口腔外科
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口腔外科とは
口腔外科は、虫歯や歯周病などの治療とは異なり、口内や周辺の様々な症状に対して、外科的な処置をおこないます。「口が開けにくい」「顎から音がする」といった顎関節症や、まっすぐ生えずに歯茎の中や横向きに埋まっている親知らず(埋伏智歯)などは、放置すると痛みや炎症の原因になるため治療が必要になります。
お口の状況によっては手術が必要になる場合もあるため、気になる症状がある方は早めの受診をおすすめしています。
治療内容
顎関節症
顎関節症は、顎の関節やその周囲の筋肉に不調が起きることで、口を開けづらくなったり、「カクカク」と音が鳴ったり、痛みを感じたりする症状です。症状が進行することで、肩こり・頭痛・耳鳴り・めまい・食欲不振など、全身の不調にもつながる場合があります。
生活習慣病が関わる部分が大きいため、生活習慣の見直しや、セルフケアを取り入れることが治療の第一歩となります。
患者様の症状や生活背景に合わせて、その他には薬物療法、原因となる噛み合わせの矯正、関節腔内を洗浄、内視鏡下での外科的手術などの方法で治療します。
こんな症状はありませんか?
こんな症状がある方は顎関節症の可能性があります。
- 顎が思い通りに動かない
- 食べ物が噛みにくい
- 顎を動かすと不快な音がする
- 痛みで口が開かない
親知らず
親知らずは、専門的には「第三大臼歯」または「智歯(ちし)」と言われており、10代後半から20代にかけて奥歯のさらに奥に生えてくる歯です。
親知らずが周囲の歯や歯茎に悪影響をおよぼす場合に、抜歯をおすすめしています。